令和3年8月豪雨

令和3年8月豪雨により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

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写真は、嘉瀬町の嘉瀬川堤防にある階段です。階段の中ほど辺りに木くずが見えます。令和3年8月豪雨により嘉瀬川も写真の木くずの当りの高さまで増水したことが確認できます。

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嘉瀬町では様々な所に木くずが絡まっていました。


また、鍋島町付近では大量の砂が流れているのと、人の背丈ほどの草が倒れていました。大和町付近では特に変化は見られませんでした。

佐賀県内では令和3年8月豪雨で多くの被害が発生しました。嘉瀬川でも大きな被害はなかったようですが、河川の増水が確認できました。河川が河川敷の高さ以上に増水すると、河川敷に堆積するゴミも海へと流れていってしまいます。それが海洋プラスチック問題(マイクロプラスチック問題)の原因ともなっています。

当団体でもこの状況を危惧して、令和2年12月より清掃活動を行ってきました。大和町、鍋島町付近を重点的に行ってきました。嘉瀬町も実施したかったのですが、諸般の事情により少ししか実施できなかったのが心残りです。ただ、清掃活動を行っていなければ、ゴミは今頃有明海を流れていたということを考えると、実施してよかったと思っています。

河川は不法投棄、ポイ捨てが多く、河川敷内でバーベキューや外飲み、花火などをしてそのまま放置されることも多々あります。ポイ捨ても、不法投棄も犯罪です。さらに河川から海へと流れていくことで環境汚染へつながり、それが私たちの生活にも大きく影響を及ぼしてしまいます。ポイ捨てひとつが私たちの生活の悪化に導いているのです。河川内、海岸、町中にゴミの無いきれいな状態でありたいものです。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大により清掃活動も十分にできませんが、感染が収束すればまた清掃活動を再開して嘉瀬川や有明海の環境保護に努めていきたいと思います。

また、最後になりますが、今まで嘉瀬川の清掃活動にご協力いただいた皆様には心より御礼申し上げます。

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